バーチャル美少女ねむ

2017年末に起こったブームの以前からバーチャルYouTuber(以下、VTuber)として活動しており、個人が運営するVTuberとしては世界最古であると自称している。名前の由来は仮想通貨のNEM。

2020年1月には、NHKねほりんぱほりん 「バ美肉おじさん」特集にゲスト出演し、バ美肉(バーチャル美少女受肉)を日本的な見立ての文化と捉える「美少女は枯山水」のセリフが話題となった。

VR機器「VIVE」を製造するHTC社が2020年4月に開始したプログラム「VIVEアンバサダー」に応募し、同年5月、他7名とともに公式VIVEアンバサダーに選出された。

また、VTuber企画プロデューサーとして「バ美肉紅白」、「ハロウィンライブREVIVE」、「バーチャル雪まつり2021」に関わった。
※Wikipediaより引用

     
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